食について
2011年3月18日 admin
まだまだ震災の余波が続いている・・・。
軽井沢も軒並みスポーツ大会が中止になった。
関係者の皆様は本当に苦渋の決断だと思う。
また大会を楽しみにしていた方々も、次回はぜひ開催され参加いただけることを
願っています。
東京も混乱が続いていてカップラーメンやお米パンなどが品薄だとか・・・。
それは今後地震がくるからというための買いだめなのかしら?
本当に日本中が混乱しているのだなとつくづく・・・。
こんな時引っ張り出してきた本がこちら
「おばあちゃんのおやつ」
朝日新聞学芸部編 朝日文庫
こちらはすでに絶版のものでネットの古本屋でやっと
数年前に購入。
昭和57年から1月から朝日新聞家庭面に5年間に
連載された全国から寄せられたおやつを季節ごとに
選んで改めて編集されたもの。
どれも土地に根付き、材料を無駄にせず、そして
子供や家族を思ったものばかりのレシピ。
ひなあられのお米は、薪のかまどで炊いたご飯の
かまを洗う時にできる米を金ざるでとっておきそれを
干して保存し、たまったら揚げてあられにするという。
それに貴重だった砂糖をすこしみつにしてからめる。
まったくもって無駄なしな生活を垣間見ることができる。今まで見たこと聞いたこともないものが
多くのせられていて、先人の知恵、家族への思い、物を無駄にしないという切羽つまった中に
ユーモアとアイデアには本当に驚かされる。日本人ってホントすごい。
こういうときだからこそこれがないと生きていけないではなく、今の現状にある
ものに感謝して購入せずアイデアで乗り切らないとと思っている。
カップラーメンを必要とせず、近所の方々と協力して炊き出しをしながら生き抜いている被災地の
方々。本当に尊敬します。どうかまだ寒い日が続きますが頑張ってほしいと思っています。
これから子供達も春休み。
ママが働いている子達もウチで預かる予定。
この機会にこの本を参考にお菓子を作ったり、次年度用の雑巾縫いでもさせて
乗り切るか~。いつか将来どこかで役に立つために・・・。


